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発足初月。クラブユース選手権に臨むも、13対0の大差で初戦敗退。1年生主体のチームには厳しいデビューであった。
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大阪市スポーツ少年団春季大会も、3年生主体のチームには全く歯が立たず3連敗。しかし迎えた大会最終戦、
公式戦初勝利をつかむ。しかも、9対0の圧勝。相手も1年中心のチームであり、同世代には勝てるとの実感をつかむ。
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記念すべき初合宿を滋賀県にて実施。10キロ走にも挑戦し、全員完走!勢いに乗り、知事杯大阪中学生サッカー大会に臨むも惜しくも初戦敗退。しかし大敗しなくなって来た。
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大阪クラブユースサッカーリーグの開幕である。この大会から、2年生以下の大会となり、いよいよ我がチームも真価が問われる時がやって来た。初戦でGKが退場となる波乱含みの幕開けであったが、逆にチームの結束力が強まり、2勝2敗2分の全くの五分で大会を終え、堂々3位の栄冠を獲得。
しかも、初戦GKが退場となった試合の相手チームは全勝優勝を飾り、得点44失点3、と言う桁違いに格上のチームであり、その失点3のうち2点はリベルタが奪った得点であったと言うオマケ付でもあった。
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大阪市スポーツ少年団秋季大会もその勢いに乗り躍進したかったが、残念ながら息切れしてしまい、1敗2分で終える。このあたりから、「負けないが勝てない」症候群に陥ってしまったようである。
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中学2年生大会もその流れを引きずってしまい、完敗。そして迎えた1年生大会、12名と言うぎりぎりの状態であったが、チームの雰囲気にも変化が見られ、5対0の快勝。実に公式戦10試合振りの勝利である。
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大阪市スポーツ少年団冬季大会、今年度最後の公式戦である。満を持して臨んだ大会であるが、ベストの布陣での参戦が難しく10名での参加を余儀なくされた試合もあり、結果4勝(内不戦勝1)5敗で幕を閉じた。
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(U13松原市サッカー連盟杯)
FS南大阪と松原第二中学による招待試合。1年中心による総当り戦を行い、1勝1分で得失点差で優勝。公式戦では無いが、トロフィーもゲットし気分良く一年を締めくくる。
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